借金返済シミュレーター|ローン比較・繰上返済・借入可能額の計算

借入額・金利・返済期間を入れるだけで、毎月の返済額(円単位)・総利息・返済スケジュールをすぐに計算できる無料ツールです。住宅ローン・自動車ローン・カードローンなど最大3件のローン比較、繰上返済でいくら利息が減るかの試算、「毎月◯万円なら、いくらまで借りられる?」という借入可能額の逆算にも対応しています。
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ローン返済額の早見表
よくある条件での毎月の返済額と総利息の目安です(元利均等返済・ボーナス返済なし)。ほかの条件で試したいときは、上のシミュレーターをお使いください。
住宅ローン(35年返済)の毎月の返済額
| 借入額 | 金利0.5% | 金利1.0% | 金利1.5% | 金利2.0% |
|---|---|---|---|---|
| 1,000万円 | 25,959円 (利息90万円) | 28,229円 (利息186万円) | 30,618円 (利息286万円) | 33,126円 (利息391万円) |
| 2,000万円 | 51,917円 (利息181万円) | 56,457円 (利息371万円) | 61,237円 (利息572万円) | 66,253円 (利息783万円) |
| 3,000万円 | 77,876円 (利息271万円) | 84,686円 (利息557万円) | 91,855円 (利息858万円) | 99,379円 (利息1,174万円) |
| 4,000万円 | 103,834円 (利息361万円) | 112,914円 (利息742万円) | 122,474円 (利息1,144万円) | 132,505円 (利息1,565万円) |
| 5,000万円 | 129,793円 (利息451万円) | 141,143円 (利息928万円) | 153,092円 (利息1,430万円) | 165,631円 (利息1,957万円) |
同じ3,000万円・35年でも、金利が0.5%から2.0%になると毎月の返済額は約2.2万円増え、総利息は約900万円も変わります。
返済期間による違い(3,000万円・金利1.5%)
| 返済期間 | 毎月の返済額 | 総利息 |
|---|---|---|
| 20年 | 144,764円 | 474万円 |
| 25年 | 119,981円 | 599万円 |
| 30年 | 103,536円 | 727万円 |
| 35年 | 91,855円 | 858万円 |
| 40年 | 83,152円 | 991万円 |
期間を延ばすと毎月の負担は軽くなりますが、その分だけ総利息は増えます。
カードローン・消費者金融の返済額
| 借入額(金利) | 1年で返済 | 3年で返済 | 5年で返済 |
|---|---|---|---|
| 10万円(18%) | 月9,168円 (利息10,016円) | 月3,615円 (利息30,149円) | 月2,539円 (利息52,361円) |
| 30万円(18%) | 月27,504円 (利息30,048円) | 月10,846円 (利息90,446円) | 月7,618円 (利息157,082円) |
| 50万円(18%) | 月45,840円 (利息50,080円) | 月18,076円 (利息150,743円) | 月12,697円 (利息261,803円) |
| 100万円(15%) | 月90,258円 (利息83,100円) | 月34,665円 (利息247,952円) | 月23,790円 (利息427,396円) |
※ 金利は利息制限法の上限(元本10万〜100万円未満は年18%、100万円以上は年15%)で計算しています。実際のカードローンは残高に応じて返済額が変わる「残高スライド方式」が多く、毎月の最低返済額だけを払い続けると、上の表より返済期間・利息が大きくなります。
使い方
返済額を計算
借入額(万円)・金利(年利%)・返済期間を入れると、毎月の返済額・総返済額・総利息が自動で表示されます。返済スケジュールは「年ごと/毎月」で切り替えでき、コピーやCSV保存をしてExcelで管理することもできます。
- 元利均等返済:毎月の返済額(元金+利息)が一定になる方式です。家計の見通しが立てやすい反面、元金の減りが遅く、総利息は多くなります。
- 元金均等返済:毎月返す元金が一定の方式です。返済初期の負担は大きくなりますが、返済額は少しずつ減り、総利息は少なくなります。
- ボーナス返済:1回あたりの金額を入れると、6ヶ月ごとの加算返済として計算します。毎月の返済額をいくら下げられるかを確認できます。
年収を入れると、返済負担率(年間返済額÷年収)を自動でチェックします。また、金利が利息制限法の上限を超えている場合は警告を表示します。
ローン比較
最大3つのローン条件を並べて、毎月の返済額・総返済額・総利息を比較できます。最も少ない項目は緑、最も多い項目は赤で表示されるため、金利や期間の違いによる差が一目でわかります。「住宅ローン」「自動車ローン」「教育ローン」「カードローン」のボタンを押すと、例となる条件がまとめて入力されます。
繰上返済
実施時期(◯年後)と金額を入れると、「繰上返済なし」と比べて利息がいくら減るか、期間がどれだけ短くなるかを計算します。「1回だけ」のほか「以後、毎年同じ額を繰上返済」も選べます。
- 期間短縮型:毎月の返済額はそのままで、返済期間を短くします。利息を減らす効果が大きい方式です。
- 返済額軽減型:返済期間はそのままで、毎月の返済額を減らします。家計の負担をすぐに軽くしたい場合に向いています。
借入可能額
「毎月◯万円まで返済に回せる」という予算から、借入可能額を逆算します。金利別の早見表も表示されるので、金利が上がった場合の影響も確認できます。年収を入れると、返済負担率20〜35%それぞれの場合の借入上限の目安もわかります。
入力した条件は「この条件のURLをコピー」で保存・共有できます(年収はURLに含まれません)。家族と相談するときや、あとで見直すときに便利です。
よくある質問
元利均等返済と元金均等返済では、総利息はどれくらい違う?
3,000万円を金利1.5%・35年で借りた場合、元利均等返済の総利息は約858万円、元金均等返済は約789万円で、約69万円の差があります。ただし元金均等返済は初回の返済額が約10.9万円と、元利均等返済(約9.2万円)より1.7万円ほど高くなります。
繰上返済は「期間短縮型」と「返済額軽減型」のどちらが得?
利息を減らす効果は、期間短縮型のほうが大きくなります。3,000万円・金利1.5%・35年のローンで5年後に200万円を繰上返済すると、期間短縮型では利息が約107万円減り、期間が2年9ヶ月短くなります。返済額軽減型では利息の減少は約48万円ですが、毎月の返済額が約6,900円下がります。教育費などで今後の支出が増える予定なら、返済額軽減型が向いている場合もあります。
返済負担率はどれくらいが目安?
返済負担率は「年間のローン返済額÷年収(税込)」で計算します。金融機関の審査では30〜35%程度が上限の目安とされることが多いですが、無理なく返せる水準は20〜25%以下といわれます。たとえば年収500万円で負担率25%なら、年間返済額は125万円(毎月約10.4万円)が目安です。
カードローンの金利に上限はある?
あります。利息制限法により、上限金利は元本10万円未満なら年20%、10万〜100万円未満なら年18%、100万円以上なら年15%と決められています。上限を超える部分の利息は無効です。このシミュレーターでは、上限を超える金利を入れると警告が表示されます。
返済が苦しいときはどうすればいい?
延滞が始まる前に、まず借入先に返済条件の変更ができないか相談しましょう。複数の借入がある場合や返済の見通しが立たない場合は、金融庁の多重債務相談窓口や法テラスなど、無料の公的窓口に相談できます。
計算の前提
毎月の利息は「残高×年利÷12」、ボーナス返済分の利息は「残高×年利÷2」で計算しています。ボーナス返済分の借入額は、多くの金融機関の上限にあわせて借入額の50%までとしています。1円未満の端数処理や、金融機関ごとの手数料・保証料・団体信用生命保険料などは含んでいないため、実際の返済額とは異なる場合があります。正確な返済計画は、ご利用予定の金融機関にご確認ください。早見表やプリセットの金利は計算例であり、特定の金融機関の金利を示すものではありません。
関連ツール:
残クレシミュレーター、積立投資シミュレーター