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積立投資シミュレーション|新NISA対応・目標額からの逆算もできる無料計算ツール

毎月コツコツ積み立てると、将来いくらになる?――このシミュレーターは、積立額・初期投資額・運用期間・想定年利を入力するだけで、将来の資産額をリアルタイムに試算できる無料ツールです。

新NISA口座での非課税運用にも対応しており、課税口座との差額をすぐに比較できます。「老後資金に2,000万円貯めるには毎月いくら必要?」といった逆算シミュレーションも搭載。悲観・基準・楽観の3シナリオ比較チャートで、リターンのブレ幅を視覚的に把握できます。

使い方・操作ガイド

通常シミュレーション(将来の資産額を試算)

画面上部のタブで「通常シミュレーション」を選択してください。4つの項目を入力するだけで、グラフとサマリーカードがリアルタイムに更新されます。

  • 毎月の積立額:毎月投資する金額を万円単位で入力します。スライダーで直感的に調整するか、数値を直接入力できます。プリセットボタンで1万・3万・5万・10万円(新NISA枠)をワンタップで設定できます。
  • 初期投資額:運用開始時にまとめて投資する金額です。すでに手元にある資金を先に投入したい場合に入力してください。0のままでも問題ありません。
  • 積立期間:運用を続ける年数です。長期ほど複利の効果が大きくなります。
  • 想定年利(税引前):年間の期待リターンです。全世界株式インデックスの過去実績を参考にする場合は5%前後が一般的な目安です。

NISAトグルをオンにすると、運用益が非課税として計算されます。オフの場合は20.315%の税金が差し引かれます。年間投資額が新NISAの枠(年間360万円・累計1,800万円)を超える場合は警告が表示されます。

チャートの見方:青い面グラフが投資元本、緑の線が基準シナリオ(入力した年利)の評価額です。オレンジの破線(悲観:年利−2%)と紫の破線(楽観:年利+2%)で、リターンのブレ幅を確認できます。

「年次内訳テーブル」をクリックすると、1年ごとの元本・評価額・運用益の詳細を表形式で確認できます。

目標額から逆算(必要な積立額を算出)

タブで「目標額から逆算」を選択すると、目標金額を達成するために毎月いくら積み立てればよいかを自動計算します。

  • 目標金額:将来到達したい資産額を入力します。
  • 初期投資額:スタート時に投入する金額です。初期投資額だけで目標に届く場合は「追加積立不要」と表示されます。
  • 積立期間・想定年利:通常モードと同じ要領で入力してください。

計算の前提

本ツールは毎月末に積立・複利計算を行う概算モデルです。実際の投資信託やETFでは日次の基準価額変動があるため、結果は目安としてご活用ください。手数料・信託報酬・インフレ率は考慮していません。悲観・楽観シナリオは入力年利±2%(下限0%)で算出しています。

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参考:
金融庁「つみたてシミュレーター」
JPX(東京証券取引所)『株価平均・株式平均利回り』

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