「普通」では物足りなくなってきた方のための、解きごたえのある難しいナンプレです。空きマスは約54マス。基本の解き方だけでは必ず途中で行き詰まるように作られていて、メモ(候補)を使って候補を絞り込むテクニックが必要になります。登録不要・無料で、スマホでもパソコンでも遊べます。
ほかの難易度:簡単(初心者向け)/普通(すべての難易度)/超難問(上級者向け)
紙で解くなら:難しいのナンプレを印刷する(解答つき)
難しいナンプレの特徴
- 空きマスは約54マス(手がかりは27個前後)
- 基本の2つの解き方(簡単なナンプレのページで解説)だけでは解けず、候補の絞り込みが必ず1回以上必要
- 一方で、X-Wingのような上級テクニックがなくても解ける難しさに調整しています
- 答えは必ず1つ。論理だけで最後まで解けます
中級テクニック:候補の絞り込み方
まずはメモで候補を書き出す
行き詰まったら、空いているマスに「入る可能性のある数字(候補)」を書き出します。「メモ」ボタンをONにして数字を入れると、1つのマスに小さな数字を複数書き込めます。
このゲームでは、数字を確定すると同じ行・列・ブロックのメモからその数字が自動で消えるので、候補の整理がとても楽です。候補が1つだけになったマスは、その数字で確定です。
ペア:2つのマスで2つの数字を分け合う
上の図は、ある1行だけを取り出したものです。黄色の2マスは、どちらも候補が3と7の2つだけ。このとき、3と7はこの2マスで1つずつ使われることになり、同じ行のほかのマスには入れません。
ほかのマスの候補から3と7を消すと、緑のマスは候補が5だけになり、5に決まります。3つのマスに3つの数字しか候補がない「トリプル」でも、同じ考え方が使えます。
ブロックと列の関係:候補が1列に並んだら
左のブロックで4が入れるのは、2行目の黄色の2マスだけです。どちらに入るとしても、4はこのブロックの「2行目」のどこかに入ることになります。
1つの行に4は1つしか入らないので、2行目のほかのブロックのマスには4は入りません。候補から4を消すと、緑のマスは6に決まります。ヨコの行だけでなく、タテの列でも同じ考え方が使えます。
行き詰まったときの見直し方
- 候補が2つしかないマスを探し、同じ行・列・ブロックに同じ組み合わせがないか見る(ペア)
- 数字を1つ選び、各ブロックでその数字の候補が1列に並んでいないか見る(ブロックと列の関係)
- 候補を消せたら、基本の2つの解き方にもう一度戻って盤面を見直す
- それでも進まないときは「答え合わせ」で間違いがないか確認し、「ヒント」を使う
遊び方
盤面の下の数字ボタンで数字を選び、空いているマスをタップすると入力できます。「設定」で「マスを選んでから数字をタップ」の順番に切り替えることもできます。難しい問題では、「メモ」ボタンで候補を書き込みながら解くのがおすすめです。間違えても「戻る」で取り消せて、途中でやめても自動で保存されます。操作のくわしい説明は無料ナンプレのページで紹介しています。
よくある質問
どうしても解けないときは?
「ヒント」を使うと、間違って入っている数字があればそのマスを正解に直し、なければ次に決まりやすいマスに答えを入れてくれます(1問3回まで)。「答え合わせ」では、間違っているマスの場所を確認できます。
もっと難しい問題はありますか?
あります。超難問ナンプレのページでは、中級テクニックまででは解けない最高難度の問題に挑戦できます。「今日の1問」は金曜・土曜が難しい問題、日曜が超難しい問題です。
紙で解きたいのですが?
印刷用ナンプレで、難しい問題を解答つきで印刷できます。余白に候補を書き込みやすいよう、「1問」か「2問」のレイアウトがおすすめです。
ほかの難易度で遊ぶ:簡単(初心者向け)/普通(すべての難易度)/超難問(上級者向け)