Googleで特定のキーワードを検索すると遊べる、無料の隠しコマンド「記憶力ゲーム」をご存知でしょうか。
アプリのインストールなどは一切不要で、今すぐブラウザ上で手軽に脳トレができる隠し機能として、多くのユーザーから密かな人気を集めています。
ちょっとしたスキマ時間の暇つぶしを探している方や、最近物忘れが気になり脳を活性化させたい方にぴったりのゲームです。
この記事では、Google記憶力ゲームの出し方や基本的なやり方から、ハイスコアを狙うためのちょっとしたコツまで詳しく解説します。
Googleの記憶力ゲームとは?無料で遊べる隠しコマンド
Googleの検索結果画面には、特定のキーワードで検索したときだけ出現する「イースターエッグ」と呼ばれる隠し機能が多数存在しています。
記憶力ゲームもそのイースターエッグの一つとして提供されており、誰でも完全に無料で楽しむことが可能です。
普段使っているGoogle ChromeやSafariなどのウェブブラウザを開いて検索するだけで遊べるため、専用のゲームアプリをわざわざダウンロードする必要がありません。
スマートフォンの容量を圧迫することなく、思い立ったときにすぐプレイできるのが大きな魅力となっています。
画面上に登場する4つのキャラクター(海の生き物たち)が音とともに動く順番を覚え、全く同じ順番でタップしていくという、非常にシンプルで直感的なルールのゲームです。
子供から大人まで世代を問わず楽しむことができ、日々のちょっとした頭の体操として活用するのに適しています。
【PC・スマホ対応】Google記憶力ゲームの出し方とやり方
Google記憶力ゲームの出し方は、とても簡単で特別な設定は一切必要ありません。
パソコン(Windows・Mac)でも、スマートフォン(iPhone・Android)でも、全く同じ手順で呼び出すことができます。
具体的なやり方としては、Googleの検索窓に「記憶力ゲーム」または「memory game」と入力し、検索ボタンを押すだけです。
多くの場合、検索結果の一番上の部分にゲームのプレイ画面が自動的に表示されます。
ゲーム画面の中央にある再生ボタン(プレイアイコン)をクリック、またはタップすると、すぐにゲームがスタートします。
※時期や利用環境(シークレットモードや一部のブラウザアプリなど)によっては、検索してもゲーム画面が直接表示されないケースがあることも報告されています。
もし表示されない場合は、標準のGoogle Chromeアプリで検索し直すか、Googleのイースターエッグをまとめているアーカイブサイトなどからアクセスしてみてください。
Google記憶力ゲームの遊び方と基本ルール
ゲームがスタートすると、画面上に「ウミガメ」「フグ」「クラゲ」「タコ」の4種類の可愛らしい海の生き物が現れます。
最初はどれか1匹のキャラクターが特有の音を鳴らしながらポコンと動くので、そのキャラクターをタップします。
正解すると、次は「1匹目」+「新しい2匹目」の順番でキャラクターが動き、音を鳴らします。
あなたはその順番をしっかりと記憶し、1匹目、2匹目と同じ順番で正確にタップしなければなりません。
このように、ステージが進むごとに覚えるキャラクターの数が1つずつ増えていくという、1970年代末から1980年代にかけて大ヒットした電子記憶ゲーム『サイモン』でおなじみのルールを採用しています。
間違った順番でタップしてしまったり、別のキャラクターを押してしまったりした時点でゲームオーバーとなります。
時間制限は特に設けられていないため、焦らずに自分のペースで思い出しながらタップしていくことが長く続けるためのポイントです。
「終わらない」って本当?Google記憶力ゲームのクリア条件
インターネット上やSNSなどで、「Googleの記憶力ゲームは終わらない」「永遠に続くのではないか」といった噂を目にすることがあります。
結論から言うと、このゲームには明確なゴールやクリア条件というものが設定されていません。
プレイヤーが順番を間違えてゲームオーバーになるまで、記憶すべき対象が延々と増え続けるエンドレス仕様となっています。
そのため、「終わらない」という噂は半分正解であり、プレイヤーの記憶力が続く限りゲームはどこまでも続いていく設計です。
自分の限界がどこにあるのかを試すストイックな挑戦ができる点が、多くの人を夢中にさせる理由の一つと言えます。
ちなみに、世界中のプレイヤーの中には、数十回、数百回という驚異的な順番を記憶してハイスコアを叩き出す強者も存在しています。
最初は5回や10回で間違えてしまうかもしれませんが、繰り返しプレイすることで確実に記録は伸びていくはずです。
ハイスコアを叩き出す!Google記憶力ゲーム攻略のコツ
エンドレスに続く記憶力ゲームで少しでも高いスコアを出すためには、ただ漫然と画面を見つめるのではなく、いくつかの工夫を取り入れることが効果的です。
ここでは、誰でも実践できる攻略のコツをいくつか紹介します。
まず一つ目は、視覚だけでなく「聴覚」をフル活用することです。
4つのキャラクターはそれぞれ異なる音を鳴らすため、順番を「メロディ」や「リズム」として記憶すると定着しやすくなります。
無音でプレイするよりも、イヤホンなどを装着して音をしっかり聞きながら遊ぶ方が、スコアが劇的に伸びる傾向にあります。
二つ目は、キャラクターに独自の「番号」や「配置」を割り当てて覚える方法です。
例えば、左上を1、右上を2、左下を3、右下を4と頭の中で定義し、「1・4・2・3」といった数字の羅列として暗記していくテクニックです。
キャラクターの種類で覚えるよりも、空間的な位置や数字として処理した方が、脳のワーキングメモリへの負担を減らすことができます。
記憶力ゲームと比較!Google検索の無料隠しゲーム一覧表
Googleの検索結果から遊べる隠しゲームは、記憶力ゲームだけではありません。
気分転換に最適な、その他の定番おすすめゲームを比較表にまとめましたので、ぜひ気分に合わせて遊んでみてください。
検索窓に上記のキーワードを入力するだけで、いつでも手軽にプレイ画面を呼び出すことができます。
特にマインスイーパーは記憶力ゲームと並んで頭を使うゲームなので、じっくりと思考を巡らせたい時におすすめのコンテンツです。
記憶力ゲームがもたらす脳トレ効果とメリット
こうした記憶力ゲームを日常的にプレイすることは、単なる暇つぶし以上のメリットをもたらす可能性があります。
一時的に情報を保持し、それを処理する能力である「ワーキングメモリ(作業記憶)」を鍛えるトレーニングになるからです。
ワーキングメモリは、会話をスムーズに行ったり、複雑なタスクを並行して処理したりする際に欠かせない脳の機能です。
年齢とともに衰えやすい部分でもあるため、順番を正確に覚えるという負荷を脳にかけることは、認知機能の維持・向上に役立つと考えられています。
短い時間でサクッと遊べるGoogle記憶力ゲームは、このワーキングメモリを刺激するのにちょうど良い難易度設定となっています。
また、ゲームに集中することで、日常の悩みやストレスから一時的に離れる「マインドフルネス」のような効果も期待できます。
仕事の休憩時間や、夜寝る前の数分間を利用して、リフレッシュを兼ねた脳トレの習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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まとめ:Googleの記憶力ゲームでスキマ時間を充実させよう
Google記憶力ゲームは、特定のキーワードを検索するだけで手軽に遊べる、シンプルながら奥の深い隠し機能です。
アプリのダウンロード不要でパソコンでもスマートフォンでもサクサク動き、終わりのないエンドレスモードで自分の限界に挑戦することができます。
音と位置を関連付けて覚えるコツを掴めば、ハイスコアを更新していく達成感も味わえるでしょう。
通勤・通学の電車内や、ちょっとした待ち時間などに、手軽な脳トレとしてぜひ一度プレイしてみてください。
あなたの記憶力がどこまで通用するか、今日からチャレンジしてみることをおすすめします。

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