Googleの検索窓に「斜め」または「askew」と入力して検索すると、画面全体が右に傾く隠しコマンドが発動します。
この記事では、思わずクスッと笑ってしまうGoogleの面白いイースターエッグ「斜め」のやり方や、元の画面への戻し方を分かりやすく解説します。
Googleの隠しコマンド「斜め(askew)」とは?
検索結果の画面が右に傾くユニークな機能
「斜め」や「askew(アスキュー)」は、Googleがユーザーを楽しませるためにこっそり仕込んでいる「イースターエッグ」と呼ばれる遊び心あふれる隠しコマンドの一つです。
検索窓に特定のキーワードを打ち込むだけで、普段は見慣れた検索結果の画面がほんの少しだけ右に傾きます。
これはエラーやスマートフォンのバグではなく、CSSの変形を利用した公式のちょっとしたジョーク機能となっています。
「askew」は英語で「斜めに」「歪んで」といった意味を持つ単語です。その意味の通りにブラウザが律儀に反応してくれるため、初めて見た人は思わず驚いてしまうでしょう。
仕事や勉強のちょっとした息抜きや、周りの人にドッキリを仕掛ける面白ネタとしてもぴったりな裏技です。
スマホでもPCでも!端末を問わず楽しめる
この「斜め」の隠しコマンドは、パソコンのブラウザだけでなく、スマートフォンやタブレットからでも簡単に体験することができます。
iPhoneのSafariや、AndroidのChromeアプリなど、普段使っている検索環境でそのまま機能するのが嬉しいポイントですね。
外出先でふと思い出したときにスマホでサクッと試したり、職場のPCで休憩時間に同僚と笑い合ったりと、いつでもどこでも手軽に遊べます。
特別なアプリのインストールや、面倒なブラウザ設定などは一切不要です。
ただし、お使いのブラウザやOSのバージョンが極端に古い場合などは、アニメーションが正しく読み込まれず反応しない可能性もあります。基本的には、最新の環境にアップデートされていれば問題なく動作します。
参考:Google 傾斜 / 斜め イースターエッグ – ルグーグ
「斜め(askew)」コマンドのやり方と戻し方
やり方は検索窓にキーワードを入力するだけ
実際のやり方は非常にシンプルで、誰でもすぐに真似できます。
Googleのトップページ、あるいはブラウザの検索窓を開き、日本語で「斜め」、または英語で「askew」と入力して検索ボタンを押すだけで完了です。
検索結果が表示された瞬間、画面全体がグッと右下に向かって傾くはずです。
ちなみに、大文字で「ASKEW」と打っても小文字で打っても、しっかりと反応してくれます。細かい入力ルールを気にする必要はありません。
また、以前は「tilt」という英単語でも画面が傾く仕様になっていましたが、現在は「斜め」と「askew」が主流のコマンドとして定着しています。思い立ったときにすぐ入力して、ちょっとクセの強い検索画面を体験してみてください。
傾いた画面を元の状態に戻す方法
画面が斜めになったままでは、文字が読みにくくて普段の調べ物がしづらいですよね。
傾いた検索結果を元のまっすぐな画面に戻す方法も、やり方と同じくらいとても簡単なので安心してください。
一番手っ取り早いのは、検索窓に入っている「斜め」や「askew」というキーワードを消して、別の言葉で再検索することです。
例えば「今日の天気」や「ニュース」など、日常的なワードで検索し直せば、すぐにいつもの見やすい画面に戻ります。
また、ブラウザの「戻る」ボタンを押して前のページに戻ったり、タブを一度閉じて新しくGoogleを開き直したりしても元通りになります。特別な解除コマンドを新たに入力する必要はないため、焦らずに普段通りの操作を行ってください。
【比較表】斜め以外にも!Googleの面白い隠しコマンド一覧
画面の動きが面白いおすすめの裏技
Googleには「斜め」以外にも、画面にユニークな変化をもたらす隠しコマンドが多数存在します。
特におすすめの裏技をいくつかピックアップして、以下の比較表にまとめました。
※「Google Gravity」や「zerg rush」などは、現在検索結果のトップに出てくる専用のアーカイブサイト(Mr.doobやelgooGなど)をクリックすることで発動する仕様に変わっています。
| 隠しコマンド(入力ワード) | 画面の効果・演出内容 |
|---|---|
| 一回転(または do a barrel roll) | 【検索で発動】検索画面がぐるりと1回転する |
| blink html | 【検索で発動】検索結果内の「blink」という文字が点滅する |
| Google Gravity | 【サイトを開く】重力に従って画面のパーツが崩れ落ちる |
| zerg rush | 【サイトを開く】「O(オー)」が降ってきて検索結果を破壊する |
例えば「一回転」と検索すると、画面全体が大きく回る派手なアクションが楽しめます。
また、「Google Gravity」は重力に従って検索窓やボタンが画面の下へと崩れ落ちていく、非常にインパクトのある演出です。それぞれ動きに個性があり、発動条件も少し異なるため、表を参考にして色々なワードを試してみてくださいね。
検索画面上でそのまま遊べるゲーム系
ただ画面が動くだけでなく、実際にプレイできるゲームが起動する隠しコマンドも大人気です。
アプリをわざわざダウンロードすることなく、ブラウザ上でちょっとした暇つぶしができます。
有名なのは「パックマン」や「マリオ」といったお馴染みのキャラクターです。
検索窓に入力するだけで懐かしのレトロゲームがプレイできたり、ハテナブロックを叩いて1UPの音を鳴らしたりと、ファンにはたまらない仕掛けが用意されています(※現在は一部アーカイブサイトでのみ動作するものもあります)。
また、インターネットの接続が切れてしまった(オフラインになった)時にChromeブラウザに現れる「恐竜ゲーム(Chrome Dino)」も、実は隠しコマンドの一種として世界中で愛されています。
ネットが繋がらないイライラをゲームで解消させてくれる、Googleならではの粋な計らいだと言えるでしょう。
まとめ
Googleの隠しコマンド「斜め」や「askew」は、検索窓に入力するだけで画面が右に傾く、遊び心あふれる面白い機能です。
PCでもスマホでも手軽に試すことができ、元に戻すのも別のキーワードで再検索するだけと非常に簡単です。
少し疲れたときの息抜きや、友人や家族とのちょっとした話題作りにぴったりですね。
Googleには、画面が一回転するコマンドやブラウザ上で遊べるミニゲームなど、他にもたくさんの隠し要素が用意されています。今回ご紹介したやり方や一覧表を参考に、ぜひあなたも隠されたイースターエッグを見つけて楽しんでみてください。

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