割り勘計算ツール【無料】端数の丸めと幹事の過不足も自動計算

お会計の合計と人数を入れるだけで、1人あたりの金額がすぐに出る割り勘計算ツールです。
100円単位・500円単位への丸め、幹事の過不足、先輩後輩や飲む人・飲まない人での傾斜配分にも対応しています。
計算結果はそのままLINEに送れるので、幹事の連絡がそのまま終わります。
使い方
1. お会計と人数を入れる
お会計の合計金額と参加人数を入力すると、1人あたりの金額がすぐに表示されます。人数の「−」「+」は長押しすると数字が連続で変わります。金額を消したいときは入力欄の右にある「×」を押してください。
2. 端数をどう丸めるか決める
「円単位」で1円・10円・100円・500円・1000円から選び、「端数」で切り上げ・四捨五入・切り捨てを選びます。飲み会では100円単位の切り上げがよく使われます。
結果の下には「丸め前」の金額も表示されます。丸める前の正確な1人あたりと見比べることで、どの単位が妥当かを判断できます。
3. 幹事の扱いを決める
割り勘でいちばん揉めやすいのが端数です。このツールでは幹事の扱いを3通りから選べます。
| 設定 | 計算のしかた | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 同額 | 幹事も他の人と同じ金額を出します。丸めで生じた差額は「幹事に◯円残ります」「幹事が◯円多く払います」と表示されます。 | いちばん一般的。損得がひと目でわかります |
| 端数を調整 | 幹事以外は丸めた金額、幹事が残りをすべて負担します。集金額とお会計がぴったり一致します。 | 端数を幹事が引き受ける場合 |
| 無料 | 幹事は0円。残りの人数でお会計を分けます。 | 幹事へのお礼として会費を免除する場合 |
4. 結果を共有する
「コピー」を押すと、整形済みのテキストがコピーされます。「LINEで送る」を押せば、そのままLINEのトーク画面に貼り付けた状態で開きます。
【割り勘】お会計 ¥21,415 ・ 4人
1人あたり ¥5,400
集金 ¥21,600(幹事に ¥185 残ります)
計算例
お会計21,415円を4人で、100円単位・切り上げで割った場合。
- 1人あたり 5,400円(丸める前は5,354円)
- 集金合計 21,600円
- お会計との差 +185円 … 幹事の手元に185円残ります
「端数を調整」に切り替えると、幹事以外の3人が5,400円、幹事が5,215円となり、集金額とお会計が1円のズレもなく一致します。
傾斜配分の使い方
「傾斜配分」タブでは、グループごとに倍率を変えて金額を出せます。
- グループ名を入力します(先輩、後輩、飲まない人、など)
- 「−」「+」で人数を設定します
- 「×1」の部分をタップすると、倍率が 0.5 → 0.7 → 0.8 → 1 → 1.2 → 1.5 → 2 の順に切り替わります
倍率1を基準に、多く払う人は1.2や1.5、少なく払う人は0.7や0.8に設定します。グループは5つまで追加できます。
例:お会計39,150円を9人で、100円単位・四捨五入で分ける場合
| グループ | 人数 | 倍率 | 1人あたり |
|---|---|---|---|
| 先輩 | 2人 | ×1.5 | 6,500円 |
| 同期 | 4人 | ×1 | 4,300円 |
| 後輩 | 3人 | ×0.7 | 3,000円 |
集金合計は39,200円。お会計との差は+50円で、幹事の手元に50円残ります。
なお傾斜配分では、グループごとに端数を丸めるため、切り上げを選ぶと余りが積み上がりやすくなります。ぴったりに近づけたいときは四捨五入がおすすめです。
よくある質問
割り勘の端数は誰が払うのが正解ですか?
決まったルールはありません。日本の飲み会では、100円単位に切り上げて集め、余った分を幹事が受け取る形がよく使われます。幹事が端数を負担する場合は「端数を調整」を選んでください。どちらの場合も、幹事がいくら得をしたか損をしたかがそのまま表示されます。
1円単位で正確に割りたいのですが
「円単位」で「1」を選んでください。1円まで正確に割り切った金額が出ます。
スマホでも使えますか?
はい。スマートフォンでの操作を前提に作っており、1画面で完結します。ダークモードにも対応しています。
会員登録やインストールは必要ですか?
不要です。ページを開いてすぐに使えます。
入力した金額は保存されますか?
保存されません。お会計の金額や人数がサーバーに送信されることはありません。円単位・端数・幹事の3つの設定だけがお使いのブラウザに残り、次回そのまま使えます。