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【簡単】中華ちまきの竹の皮はクッキングシートで代用!包み方や蒸し方のコツ

【簡単】中華ちまきの竹の皮はクッキングシートで代用!包み方や蒸し方のコツ グルメ

本格的な中華ちまきを作りたいけれど、「竹の皮が手に入らない」「どこで売っているか分からない」と悩んでいませんか。

結論から言うと、中華ちまきはご家庭にある「クッキングシート」で手軽に代用可能です。

特別な材料を探し回らなくても、身近なアイテムを使うだけで、もっちり美味しいちまきが完成します。

この記事では、クッキングシートを使った簡単な包み方や、美味しく蒸し上げるためのコツを詳しく解説していきますね。

中華ちまきの竹の皮は「クッキングシート」で代用できる!

中華ちまき作りにおいて、もち米を包む役割は非常に重要です。

本来は竹の皮を使いますが、普段から常備しているご家庭は少ないのではないでしょうか。

そんな時に大活躍するのが、お菓子作りやオーブン料理で使うクッキングシートです。

身近なアイテムでありながら、ちまき作りにおいて非常に優秀な働きをしてくれます。

クッキングシートでの代用をおすすめする理由

クッキングシートを代用品として強くおすすめする理由は、その「機能性」にあります。

表面にシリコン加工などが施されているため、加熱してももち米がシートにくっつきにくく、食べる時にスルッと綺麗に剥がすことができます。

また、適度な耐水性と耐熱性を備えているため、長時間の蒸し加熱にもしっかりと耐えてくれます。

さらに、竹の皮のように事前に水で戻して洗うといった手間がかかりません。

使いたい時にロールからサッと切り取るだけなので、調理のハードルがぐっと下がりますね。

衛生面でも安心して使えるため、お子様と一緒に作る際にもぴったりな代用品だと言えます。

アルミホイルやラップとの比較

包む材料として、アルミホイルや食品用ラップフィルムを思い浮かべる方もいるかもしれません。

それぞれの特徴を比較表にまとめましたので、参考にしてみてください。

包み材の種類もち米のくっつきにくさ蒸気の通しやすさ扱いやすさ入手のしやすさ
竹の皮(本来)◎ 非常に良い◎ 非常に良い△ 戻す手間あり△ 専門店・ネット通販など
クッキングシート◎ 非常に良い◯ アルミ・ラップよりは通す◎ 切るだけ◎ スーパー等
アルミホイル△ くっつきやすい✕ 通さない◯ 形を作りやすい◎ スーパー等
ラップフィルム△〜◯ 商品による✕ 通さない◎ 密着しやすい◎ スーパー等

アルミホイルやラップは密閉性が高く、蒸し器の蒸気が中まで届きにくいという弱点があります。また、ラップは商品や素材によってもち米がくっつきやすいケースもあります。

アルミホイルを使う場合は、事前にお米が触れる面に薄く油を塗り、爪楊枝などで数カ所穴を開けて蒸気の通り道を作る工夫が必要です。

総合的に見ると、そのまま使えて仕上がりも良いクッキングシートが最も優秀な代用品となります。

クッキングシートを使った中華ちまきの崩れない包み方

竹の皮を使った伝統的な三角錐の包み方は、少しコツが必要で初心者には難しく感じることがあります。

しかし、クッキングシートを使えば、折り紙のような感覚でもっと簡単に包むことができるのです。

ここでは、加熱中に中身が崩れにくい、手軽な包み方の手順をご紹介します。

準備するシートのサイズと切り方

まずは、クッキングシートを適切なサイズにカットしましょう。

作るちまきの大きさにもよりますが、おおよそ「縦20cm × 横20cm」の正方形に切り出すのが扱いやすくておすすめです。

長方形のままだと包む際に端が余りすぎたり、バランスが悪くなったりすることがあります。

切り出したシートは、ツルツルしている面(シリコン加工面)を内側にして使います。

ご使用のメーカーによっては両面使えるタイプもありますので、パッケージの表示を事前に確認しておくと安心ですね。

一度に作る個数分、まとめてカットしておくとその後の作業がスムーズに進みます。

初心者でも簡単!四角いキャラメル包み

三角錐の形にこだわらなければ、「キャラメル包み(四角包み)」が最も簡単で失敗がありません。

手順は以下の通りです。

  1. カットしたシートの中央に、味付けしたもち米と具材を乗せます。
  2. シートの上下を中央で合わせ、少し重ねて折り込みます。
  3. 左右の余った部分を、プレゼントの箱を包む時のように内側に三角に折ります。
  4. その両端を底面に向かって折り込み、形を整えます。

最後に、タコ糸や料理用の麻紐で十字に縛れば完成です。

紐で縛ることで、加熱中にシートが開いてしまうのを防ぐと同時に、ちまきらしい本格的な見た目に仕上がります。

きつく縛りすぎるともち米が膨らむスペースがなくなるため、少しだけ余裕を持たせるのがポイントですよ。

クッキングシートで包んだちまきを美味しく蒸すコツ

綺麗に包み終わったら、次はいよいよ加熱工程です。

竹の皮とは異なる素材を使っているため、蒸す際にもちょっとしたコツを意識することで、よりふっくらと美味しく仕上がります。

ここでは、ご家庭の調理器具に合わせた加熱方法を解説します。

蒸し器やフライパンを使う場合

本格的にもっちりとした食感に仕上げたい場合は、やはり蒸し器を使うのがベストです。

蒸気の力でゆっくりと加熱されるため、お米の芯までしっかりと火が通り、ふっくらとした仕上がりになります。

蒸し器がない場合は、深めのフライパンに水を張り、耐熱皿を沈めて簡易的な蒸し器を作ることも可能です。

蒸す際の注意点として、クッキングシートは竹の皮ほど蒸気を通しませんが、アルミホイルや密閉性の高いラップと比較すると適度に蒸気を通します(※メーカーや製品によって透過性は異なります)。

そのため、あくまで目安とはなりますが、本来のレシピに記載されている蒸し時間よりも、10〜15分ほど長めに加熱時間を設定して様子を見ることをおすすめします。

途中で中身を一つ開けてみて、もち米の芯が残っていないか味見をして確認すると確実ですね。

また、蒸し器の蓋から水滴が落ちてちまきが水っぽくならないよう、蓋に布巾を巻いておくことも忘れずに行いましょう。

電子レンジで手軽に加熱する方法

「蒸し器を出すのが面倒」「もっと時短で作りたい」という方には、電子レンジを活用する方法もあります。

この場合、もち米は事前に炊飯器で炊き上げておき、具材と混ぜ合わせたものをクッキングシートで包む手順になります。

包んだちまきを耐熱皿に並べ、少しだけ水を振りかけてからふんわりとラップをかけます。

電子レンジ(600W)で1個(約100g〜150g程度)あたり1〜2分を目安に加熱し、全体が熱々になれば完成です。

加熱時間はちまきの大きさや一度に温める個数によって大きく変わるため、様子を見ながら少しずつ加熱時間を追加してください。

長時間レンジにかけるとシートの水分が飛び、お米が固くなってしまうので注意が必要です。

竹の皮特有の「風味」を補うための隠し味

クッキングシートで代用する際の唯一のデメリットは、竹の皮が持つ独特の「清々しい香り」がもち米に移らないことです。

あの風味が中華ちまきの醍醐味だと感じる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この点も具材や調味料を一工夫することで、十分に本格的な味わいに近づけることができます。

おすすめは、干し椎茸や干しエビを少し多めに使うことです。

これらの乾物から出る濃厚な旨味と香りが、竹の皮の風味の代わりとなって全体を奥深い味にまとめ上げてくれます。

また、ごま油を少し多めに回し入れたり、五香粉(ウーシャンフェン)などのスパイスをひとつまみ加えたりするのも効果的です。

香りの強い食材を上手に活用することで、シートで包んだとは思えないお店のような仕上がりになりますよ。

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まとめ

中華ちまきを作りたい時に竹の皮がなくても、クッキングシートがあれば簡単に代用できます。

お米がくっつかず、面倒な下準備も不要なので、初心者の方にもぴったりな方法です。

四角いキャラメル包みにすれば形も崩れにくく、タコ糸で結べば見た目も本格的に仕上がります。

干し椎茸やごま油で風味を補えば、竹の皮なしでも大満足の美味しさになること間違いなしです。

特別な材料がなくても思い立った時にすぐ作れるので、ぜひご家庭で手作り中華ちまきを楽しんでみてくださいね。

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