Googleの検索窓に特定のキーワードを入れると遊べる「隠しコマンド」をご存知でしょうか。数ある隠し機能の中でも、手軽で人気を集めているのが「Googleスピナー」です。
本記事では、ブラウザ上ですぐに遊べるスピナーの特徴や詳しい遊び方を解説します。専用アプリのインストールは不要で、スマホでもパソコンでもサクッと楽しめるので、ぜひ試してみてください。
Googleの隠しコマンド「スピナー」とは?主な特徴
Googleが提供している遊び心あふれる隠し機能(イースターエッグ)の一つが、このスピナー機能です。検索窓に「ハンドスピナー」や半角英字の「fidget spinner」と入力して検索するだけで、検索結果の最上部に本物そっくりのウィジェットが現れます。
最大の魅力は、専用アプリをダウンロードすることなく、インターネットに繋がっていればいつでもどこでも無料で起動できる点にあります。仕事の合間のちょっとした息抜きや、移動中の暇つぶしにぴったりな機能として、多くのユーザーに密かに親しまれています。
また、単に回して眺めるだけでなく、実用的な側面も持ち合わせているのが面白いポイント。実はこの機能、画面右上のトグルスイッチを切り替えることで、2つの異なるモードをブラウザ上で楽しむことができるのです。状況に合わせて使い分けられる点が、他のシンプルな隠しコマンドにはない大きな特徴と言えるでしょう。
比較表:「ハンドスピナー」と「数字ルーレット」
先述の通り、Googleスピナーには2種類のモードが搭載されており、それぞれ全く異なる遊び方ができます。それぞれの特徴や用途を以下の表にまとめました。
| モード名(画面表示) | 機能の特徴 | おすすめの利用シーン |
|---|---|---|
| Fidget(ハンドスピナー) | 画面上のハンドスピナーを指やマウスで弾いて回すモード | 手持ち無沙汰な時、ストレス解消、純粋な暇つぶし |
| Number(数字ルーレット) | 1から最大20までの数字が書かれたルーレットを回すモード | ゲームの順番決め、罰ゲームの抽選、迷った時の運任せ |
「Fidget(フィジェット)」モードは、かつて世界中で大流行したおもちゃのハンドスピナーをブラウザ上で忠実に再現しています。無心になって回すことで、リラックス効果やストレス解消が期待できるでしょう。
一方の「Number」は、数字のルーレットとなっており、飲み会やイベントでのちょっとした抽選ツールとして非常に優秀です。サイコロ代わりにもなるため、スマホのブラウザでサッと提示できれば、ブックマークしておかなくても意外な場面で役立つかもしれません。運試しや乱数発生器としても手軽に使えます。
パソコン・スマホ両対応!Googleスピナーの遊び方
ここからは、実際にGoogleスピナーを起動して遊ぶ手順を詳しく解説していきます。パソコンのブラウザとスマートフォンのどちらを利用しても、基本的な操作感や機能に大きな違いはありません。
まずは、Googleの検索画面を開き、検索ボックスに「ハンドスピナー」または「fidget spinner」と入力して検索ボタンを押しましょう。以前は単なる「スピナー」でも表示されていましたが、現在の仕様ではネットショップなどが優先されてしまうため、「ハンドスピナー」と検索するのが確実なポイントと言えます。
検索結果の一番上に専用のウィジェットが表示されれば準備完了。画面内に大きく表示されたスピナーに触れることで、すぐに遊び始めることができます。直感的な操作で誰でも簡単に楽しめるよう設計されているため、操作に迷う心配はありません。
ハンドスピナー(Fidget)モードの回し方
初期状態では、おもちゃのハンドスピナーを模した「Fidget」モードが選択されています。遊び方は非常にシンプルで、画面上のスピナーの羽の部分を、パソコンならマウスでクリックしたまま勢いよくドラッグ、スマホなら指でスワイプするだけ。
弾く強さや方向によって、回転するスピードがリアルに変化します。強く弾けば高速で長時間回り続け、優しく触れればゆっくりと回転して止まるなど、物理法則に基づいた動きを楽しめるでしょう。また、回転中にスピナーの中央部分をクリックまたはタップすると、ピタッと急ブレーキをかけて止めることも可能です。
さらに、画面下部に用意されている「SPIN」という青いボタンを押すと、自動で適度な強さの回転を加えてくれます。自分でスワイプするのが面倒な場合は、このボタンを活用して手軽に回転の様子を観察してみてください。
ちなみに、当サイトでは任意の画像をぐるぐる回せる無料ツールを公開しています。
→【画像スピナー】画像ファイルをぐるぐる回し続けるだけのシンプルな連続回転ツール
数字ルーレット(Number)モードでの抽選方法
画面右上のスイッチを「Number」に切り替えると、カラフルな数字のルーレット画面に切り替わります。こちらも回し方はハンドスピナーモードと同様。盤面を直接スワイプするか、下部の「SPIN」ボタンを押すことでルーレットが勢いよく回り始めます。
このモードの最大の特徴は、ルーレットの数字の数を自由にカスタマイズできる点にあります。画面左上にある「Wheel size」というメニューを開くと、最小で「2」から、最大で「20」までの範囲で数字の数を細かく調整可能です。
例えば、コイントスの代わりに2択で迷った時はサイズを「2」に、6面ダイス(サイコロ)として使いたい時は「6」に設定するといった使い方ができます。回転が完全に停止すると、画面左上付近にある矢印が指し示している数字が大きくハイライトされ、誰もが抽選結果を一目で確認できるでしょう。
※なお、Googleの隠し機能やインターフェース(ボタンの色、メニューの配置など)は予告なくアップデートされる場合があります。本記事は執筆時点での情報をもとに解説しているため、実際の画面と多少異なるケースがある点にご留意ください。
Google検索「一回転」隠しコマンドのやり方!できない時の対処法と面白コマンド集
まとめ:Googleの隠し機能で手軽に楽しもう
今回は、Google検索の隠しコマンド「スピナー」の特徴や具体的な遊び方について詳しくご紹介しました。検索窓に「ハンドスピナー」と打ち込むだけで、いつでも手軽にハンドスピナーと数字ルーレットを呼び出せる非常に便利な機能です。
専用のアプリをインストールする手間が省けるため、スマホの容量や通信量を気にすることなく、日常のちょっとした隙間時間にすぐ活用できます。友人たちと集まった際の抽選ツールや、ちょっとした運試しとしても重宝するでしょう。
Googleには、今回ご紹介したスピナー以外にもユニークなイースターエッグ(隠し機能)が数多く用意されています。まずは手始めに、実用性も兼ね備えたこのGoogleスピナーを一度検索して、実際にその動作をブラウザ上で体験してみてはいかがでしょうか。

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