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Googleアンダーウォーターとは?遊び方や起動方法・動かない原因を解説

Googleアンダーウォーターとは?遊び方や起動方法・動かない原因を解説 趣味

Googleアンダーウォーターは、おなじみの検索画面がまるで海の中に沈んでしまったかのような演出を楽しめる、人気の隠しコマンド(イースターエッグ)です。この記事では、Googleアンダーウォーターの概要をはじめ、スマホやPCでの具体的な起動方法、面白い遊び方を分かりやすく解説します。また、「検索しても海にならない」「うまく動かない」といったトラブルの原因と対処法も網羅しているので、ぜひ最後までチェックして不思議な水中検索を体験してみてください。

Googleアンダーウォーターとは?海に沈む隠しコマンド

まずは、「Googleアンダーウォーター」がどのようなものなのか、その基本的な仕組みや歴史について紐解いていきましょう。

検索画面が水族館になる不思議な演出

Googleアンダーウォーターとは、Googleの検索画面が水中に沈んだような状態になり、魚が泳いだり波が立ったりする視覚的なエンターテインメント機能です。おなじみの「Google」のロゴや検索ボックスが、まるで海面に浮かんでいるかのようにプカプカと揺れ動きます。

この機能は、単なる一枚の画像ではなく、ブラウザ上でリアルタイムに計算される物理演算(重力や浮力、水の抵抗のシミュレーション)を取り入れているのが最大の特徴と言えます。そのため、水面を触って波紋を広げたり、検索結果の要素を海底に沈めたりと、ユーザー自身が操作して遊ぶことが可能です。

初めて登場したのは2012年のことです。Googleが提供する遊び心あふれるイースターエッグの一つとして公開されました。仕事や調べ物の合間に、ふと検索画面が水族館のようになる驚きと癒やしを提供し、インターネット上で大きな話題を呼んだ歴史があります。

現在は公式ではなく「elgooG(エルグーグ)」で遊べる

「さっそく遊んでみたい!」と思うかもしれませんが、実は現在、Googleの公式検索ページからはGoogleアンダーウォーターの提供が終了しています。以前は特別な検索キーワードの入力や特定のURLからアクセスできましたが、今は公式ルートからはたどり着けません。

それでは今はもう遊べないのかというと、ご安心ください。現在は「elgooG(エルグーグ)」という有志のミラーサイトにて、当時の機能が忠実に復刻されています。「elgooG」はGoogleを逆から読んだ名前の通り、Googleが過去に公開したさまざまなイースターエッグや隠しゲームを保存してくれている有名なサイトです。

突然画面が崩れたり水に沈んだりするため、「ウイルスに感染したのでは?」と不安になる方もいるかもしれません。しかし、これは単なるWebブラウザ上の視覚的なプログラムであり、スマホやPCのシステムに悪影響を及ぼすものではないため、安心して楽しむことができます。
参考:elgooG

【デバイス別】Googleアンダーウォーターの起動方法

現在、Googleアンダーウォーターを起動するには、復刻サイトである「elgooG」にアクセスする必要があります。スマホ(iPhone・Android)でもPC(パソコン)でも、基本的には同じ手順で簡単に起動可能です。

スマホ・PC共通の簡単なアクセス手順

デバイスを問わず、Google ChromeやSafariといった普段お使いのWebブラウザを開いて準備をしましょう。具体的な起動手順は以下の通りです。

まず、通常のGoogle検索窓に「Google Underwater elgooG」または「Googleアンダーウォーター」と入力して検索します。検索結果のトップ付近に「Google Underwater Search – elgooG」というタイトルのリンクが表示されるはずですので、そちらをタップ(またはクリック)してください。

ページが開くと、数秒のうちに画面の上からGoogleのロゴや検索ボックスが降ってきて、画面の下半分に広がる青い海に着水します。これで起動は完了です。特別なアプリをダウンロードしたり、面倒な設定を行ったりする必要は一切ありません。もし友人や家族に教えたい場合は、このelgooGのURLをそのままシェアするだけで、誰でもすぐに水中検索の世界を体験できるでしょう。

Googleアンダーウォーターの遊び方・隠し要素

無事に画面が海に沈んだら、次はいよいよ操作してみましょう。ただ眺めているだけでも癒やされますが、いくつかの操作を行うことでさらにユニークな反応を楽しめます。

検索窓に文字を入れてアイテムを落とす

海面に浮かんでいる検索ボックスは、実際に文字を入力できる仕様になっています。ここに好きな言葉を打ち込んで、「Google 検索」ボタン(またはキーボードのEnterキー)を押してみましょう。

すると、入力したキーワードに関連する画像検索の結果などが、物理的な「ブロック」となって空から次々と降ってきます。降ってきたブロックは水面にバシャッと音を立てて落ち、ロゴや他のブロックとぶつかり合いながら、ゆっくりと海底へ沈んでいく様子を観察できます。

何度も検索ボタンを連打すると、空から大量のブロックが降り注ぎ、画面内がカオスな状態になるのも面白いポイントです。検索するたびに海の中がにぎやかになっていくので、色々なキーワードで試してみたくなりますね。

画面をタップ・クリックして波を起こす

もう一つの大きな楽しみ方が、水面の操作です。スマホの場合は画面の海を指でタップしたりスワイプしたり、PCの場合はマウスでクリックやドラッグをしてみてください。

操作した場所に波紋が広がり、ザバーンと大きな波を起こすことができます。波の勢いに乗って、浮かんでいたGoogleロゴや検索ボックスが大きく揺れ動いたり、沈んでいた画像ブロックが一時的に浮き上がったりと、本物の水のような滑らかな動きを堪能できるでしょう。

また、海中を優雅に泳いでいる魚たちをタップすると、驚いて逃げるような素振りを見せることもあります。勝ち負けのあるゲームとは異なり、自分のペースで触って波のゆらぎを楽しむ、極上のリラックスツールと言えるかもしれません。

他のGoogle隠しコマンドとの比較

elgooGには、アンダーウォーター以外にも物理演算を使った有名な隠しコマンドが多数保存されています。気分に合わせて遊び分けてみるのもおすすめです。代表的なものを比較表にまとめました。

コマンド名特徴・動きおすすめの気分
Google Underwater
(アンダーウォーター)
要素が水に浮かび、波に揺れる。下から上へ浮力が働く。リラックスしたい時、癒やされたい時。
Google Gravity
(重力)
画面全体が一瞬で下へ崩れ落ちる。強い重力が働く。ストレスを発散したい時、驚きを体験したい時。
Google Space
(無重力)
要素が宇宙空間のようにフワフワと四方八方へ漂う。不思議な浮遊感を楽しみたい時。

Googleアンダーウォーターが動かない・遊べない原因と対処法

手順通りにやっているはずなのに、「検索しても海にならない」「画面が真っ白で動かない」と困っている方もいるでしょう。ここでは、よくあるつまずきポイントとその解決策を解説します。

本家のGoogle検索で試している

最も多い原因が、「通常のGoogle検索窓でキーワードを打って、そのまま待っている」というケースです。前述の通り、現在はGoogleの公式機能からは削除されているため、本家の検索画面で「Googleアンダーウォーター」と検索しても、通常の検索結果一覧が表示されるだけです。

海に沈む演出を見るには、検索結果に表示された「elgooG(エルグーグ)」のサイトリンクを明示的にクリック(タップ)して、専用のページに移動しなければなりません。URLが「elgoog.im/underwater/」になっているかをしっかり確認してみてください。

拡張機能の干渉・ブラウザ環境の問題

正しいサイトにアクセスしているのに、波が動かなかったり魚が出てこなかったりする場合は、お使いのブラウザ環境に原因がある可能性が高いです。波の動きやアイテムの落下は、「JavaScript」という技術を使って動いています。基本的には有効になっていますが、念のため設定が「オン」になっているか確認してみましょう。

また、PCの場合は広告ブロックなどの「ブラウザ拡張機能」が波の動きや画像の落下を阻害していることがあります。その場合は、一時的に拡張機能をオフにするか、「シークレットモード」でelgooGにアクセスし直すと、すんなりと遊べるようになることが多いです。

スマホの場合は、通信環境が不安定だったり端末のメモリが不足していたりすると動きがカクつくことがあるため、不要なタブを閉じてページを再読み込みしてみてください。

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まとめ:Googleアンダーウォーターで癒やしの検索体験を!

Googleアンダーウォーターは、日常の無機質な検索作業を一瞬にして非日常の水族館へと変えてくれる、遊び心満載の隠しコマンドです。現在は公式から姿を消したものの、有志のサイト「elgooG」を通じて、スマホでもPCでも手軽にあの頃の感動を味わうことができます。

検索してブロックを降らせるもよし、ひたすら波を起こして揺れを楽しむもよし。もし動かない時は、アクセス先のURLやブラウザ環境を見直してみてくださいね。ちょっとした息抜きや、友達を驚かせる小ネタとして、ぜひGoogleアンダーウォーターを活用してみましょう!

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