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小松菜1束・1袋の重さは何グラム?カロリーや使い切りの目安も解説

小松菜1束・1袋の重さは何グラム?カロリーや使い切りの目安も解説 グルメ
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「小松菜1束」とレシピに書いてあるけれど、スーパーで売っている「1袋」をそのまま全部使ってもいいの?と迷ったことはありませんか。

結論からお伝えすると、スーパーで売られている小松菜1袋の重さは「200g〜250g」が一般的です。

昔ながらの八百屋さんなどでテープで束ねられている「1束」も、基本的にはこの「1袋」と同じくらいの重さを指します。レシピに「1束」とあれば、基本的にスーパーの1袋を丸ごと使って問題ありません。

この記事では、小松菜の詳しい重さの目安や、茹でた後の変化、カロリー、そして美味しい小松菜の選び方までを分かりやすく解説します。

小松菜1束・1袋の平均的な重さは?

スーパーの野菜売り場に並んでいる小松菜は、地域や季節によって多少のサイズ差がありますが、手に取ったときの重量感にはある程度の規格があります。

ここでは「1袋」「1束」「1株」という、よく使われる3つの単位について、具体的なグラム数を見ていきましょう。

スーパーで売られている「1袋」の重さ

一般的なスーパーマーケットで販売されている小松菜の1袋は、200gから250g程度でパッキングされていることがほとんどです。

袋の中には、株の大きさによって3株から5株ほどの小松菜が入っています。茎が太くて立派なものであれば3株程度、細めの柔らかいものであれば5株以上入っていることもありますね。

特売などで「大袋」として売られている場合は、300gから400gほど入っていることもあります。手に持った時にずっしりと重いと感じたら、キッチンスケールで計ってみるか、パッケージの記載(「内容量:〇g」など)を確認すると安心です。通常のレシピであれば、200g前後を基準に調整すれば失敗しません。

レシピの「1束」は何グラムを指すのか

料理本やレシピサイトで頻出する「小松菜1束」という表記。これは基本的に、市販の1袋分(約200g〜250g)を指しています。

かつては袋詰めではなく、紫色のテープなどで茎を束ねて売られていたことから「1束(ひとたば)」という呼び方が定着しました。現在は袋入りが主流ですが、呼び名だけが残っている形です。

もしレシピに「小松菜100g」と書かれていたら、袋の中身の半分を使えばOKです。多少の前後はあっても料理の仕上がりに大きな影響はありませんが、お菓子作りなどで厳密な計量が必要な場合を除き、「1袋=1束=約200g」と覚えておけば、毎日の料理がぐっと楽になりますよ。

小松菜「1株」の重さと葉の枚数

「1株(ひとかぶ)」とは、根元がつながっているひとかたまりのことを指します。1株の重さは個体差が大きいですが、およそ30gから50g程度が目安です。

1袋(200g)に4株入っていると仮定すると、1株あたり50gという計算になりますね。1株には大小合わせて5〜8枚程度の葉がついています。

お弁当の彩りや、お味噌汁の具として「少しだけ使いたい」という時は、1株だけ取り出して使うのが便利です。残りは洗わずに袋の口をしっかり閉じて冷蔵庫の野菜室へ戻せば、鮮度を保ちやすくなります。

小松菜のカロリーと糖質はどれくらい?

小松菜は栄養価が高いことで知られていますが、カロリーや糖質が気になる方も多いでしょう。実は、小松菜は非常に低カロリーで低糖質な食材です。

ほうれん草と比較しながら、100gあたり(約半袋分)の数値をまとめました。

項目(可食部100gあたり)小松菜(生)小松菜(茹で)ほうれん草(生)
エネルギー(kcal)13kcal14kcal18kcal
水分94.1g93.5g91.5g
糖質(利用可能炭水化物)0.5g0.3g0.3g
カルシウム170mg150mg49mg
参考:日本食品標準成分表2020年版(八訂) – 文部科学省

小松菜の大きな特徴は、カルシウムが非常に豊富な点です。ほうれん草の3倍以上のカルシウムを含んでおり、牛乳が苦手な方や育ち盛りのお子さんにもぴったりの野菜といえます。

また、ほうれん草には「シュウ酸」というアクの成分が多く含まれるため下茹でが必須ですが、小松菜はシュウ酸が少ないため、下茹でが必須ではありません。そのまま炒め物やスムージーに使うこともできますし、食感や鮮やかな色味を楽しみたい場合はさっと湯通しするなど、料理に合わせて使い分けられるのも嬉しいポイントですね。

茹でると重さはどう変わる?調理後の分量目安

小松菜を茹でてお浸しや和え物にする場合、「茹でたら量が減ってしまった」と感じたことはありませんか。

実は、小松菜などの葉物野菜は、加熱すると水分が抜けたり細胞が壊れたりしてカサが減り、重量も変化します。一般的に、小松菜を茹でて水気を絞ると、重量は元の70%〜80%程度になります。

例えば、1袋(200g)の小松菜を茹でてしっかり絞ると、約140gから160gになります。

お浸しの小鉢を作る場合、1人前あたり茹でた状態で40g〜50gが目安とされています。つまり、1袋(200g)を茹でれば、だいたい3〜4人分の副菜が作れる計算です。「作り置きをしたいけれど、どのくらい買えばいいか分からない」という時は、この「1袋で小鉢3〜4つ分」という目安を参考にしてみてください。

美味しい小松菜の選び方と保存のコツ

美味しい小松菜の選び方と保存のコツ

せっかく買うなら、新鮮で美味しい小松菜を選びたいですよね。スーパーでチェックすべきポイントは、「葉」と「茎」の2点です。

まず葉先までピンとハリがあり、緑色が濃く鮮やかなものを選びましょう。葉が黄色くなっていたり、しおれているものは鮮度が落ちています。

次に茎ですが、太くてしっかりしているものが良品です。ただし、あまりに太すぎて硬そうなものは筋っぽいことがあるので、適度な太さで瑞々しいものを選んでください。

保存する際は、乾燥を防ぐことが最重要です。濡らしたキッチンペーパーで根元を包み、ポリ袋に入れて「立てて」冷蔵庫の野菜室に入れると長持ちします。畑に生えていた時と同じ向きで保存することで、野菜のストレスが減り、栄養価や鮮度の低下を遅らせることができるのです。

すぐに使い切れない場合は、洗って使いやすい大きさにカットし、生のまま冷凍保存することも可能です。凍ったままお味噌汁や炒め物に放り込めるので、忙しい日の時短テクニックとしておすすめですよ。

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まとめ

小松菜の重さや単位について解説してきましたが、毎日の料理に役立つポイントは見つかりましたでしょうか。

最後に、今回の記事の要点を簡潔にまとめます。

  • 1袋・1束の重さ:約200g〜250gが目安。
  • 1株の重さ:約30g〜50g。1袋には3〜5株入っている。
  • レシピの分量:「1束」とあれば「1袋」を丸ごと使ってOK。
  • 茹でた後の変化:重さは生の約7〜8割に減る(1袋で小鉢3〜4人分)。
  • 栄養面:低カロリーでカルシウムが豊富。下茹で必須ではないので手軽。

小松菜は一年を通して手に入りやすく、栄養満点で使い勝手の良い野菜です。「1袋=約200g」という基準さえ覚えておけば、スーパーでの買い物もレシピの分量計算も迷わずに済みますね。ぜひ今夜の食卓に、小松菜料理を取り入れてみてください。

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