海外セレブやSNSのインフルエンサーが持ち歩いている、巨大なストロー付きタンブラー。
最近よく見かけるあのサイズ、実は「40オンス(40 oz)」が主流だってご存知でしたか?
「40オンスって書いてあるけど、結局どれくらい入るの?」
「1リットルの水筒と比べてどうなの?」
結論から言うと、40オンス(40 fl oz)は約1,183ml、つまり約1.2リットルです。
500mlのペットボトルなら2本分以上、1リットルの牛乳パックよりも多い量が入ります。
「ちょっと大きすぎない?」と思うかもしれませんが、実はこのサイズ、美容や健康のために水をたくさん飲みたい人には「最強の選択肢」なんです。
この記事では、40オンスの具体的な量や、このサイズが世界的に注目されるようになった背景、そして購入前に知っておくべきメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
40オンスは何ml?身近なもので例えると「ベンティ2杯分」
繰り返しになりますが、40オンスは約1,183mlです。
約1.2リットルと言い換えるとイメージしやすいですね。
日本で馴染みのあるサイズと比較してみましょう。
- 500mlペットボトル: 約2.4本分
- 1リットル牛乳パック: 1本 + コップ1杯分
- スタバのベンティ(Hot 20oz): ちょうど2杯分
計算式は、アメリカ基準の液量オンス(1 fl oz ≒ 29.57ml)に基づいています。
ポイント:スタバの「アイス」について
スタバのベンティサイズは、ホットなら20オンスですが、アイスの場合は氷が入るため24オンス(約710ml)になることがあります。
つまり、「アイスのベンティ2杯(合計48オンス)」は、40オンスのボトルには入りきりません。「ホットなら2杯分」と覚えておくと安心です。
20オンスは何ml?スタバのサイズ比較と換算早見表【2026年版】
なぜ「40オンス」が選ばれるのか?
「そんなに飲みきれないよ」と思うかもしれませんが、成人が1日に必要とする水分摂取量の目安は約1.5〜2リットルと言われています(食事からの摂取を除く)。
40オンスのボトルなら、「1日1回おかわりして飲み干せば目標クリア」なんです。
500mlペットボトルだと1日3〜4本飲む必要があり、管理が面倒ですよね。
「午前中に1本飲み切って、午後にリフィル(補充)してもう1本」というシンプルなルーティンが作れるのが、40オンス最大の魅力です。
※必要な水分量は、体重、活動レベル、気候(発汗量)などによって個人差があります。無理のない範囲で摂取しましょう。
スタンレーだけじゃない!世界中で40オンスが定着した理由
40オンスというサイズが広く認知されるようになった背景には、アメリカ発のブランド「STANLEY(スタンレー)」の世界的なヒットがあります。
特に「H2.0 真空クエンチャー」という、取っ手とストローが付いた巨大タンブラーがSNSを中心に爆発的な人気となりました。
トレンドは移り変わるものですが、このブームをきっかけに「大容量ボトルを持ち歩く便利さ」に多くの人が気づき、現在では一つの定番スタイルとして定着しつつあります。
40オンスボトルの特徴
このサイズ感のタンブラー(通称:メガマグ、メガタンブラー)には、共通した特徴があります。
- 巨大なハンドル(取っ手): 重いのでしっかり握れる持ち手がついている。
- 下部がスリム: 容量は大きいが、底の方は細くなっており、車のドリンクホルダーに入る設計になっている。
- 強力な保冷力: 氷を大量に入れても、一日中冷たいままキープできる。
「デスクワーク中、いちいち水を汲みに立つのが面倒」という方や、「ジムでのトレーニング中にゴクゴク飲みたい」という方にとって、この40オンスはまさに神サイズなのです。
40オンス〜主要サイズの換算早見表
水筒やタンブラーを選ぶ際、40オンス以外にも様々なサイズ表記があります。
自分に最適な容量を見つけるための比較表を作成しました。
| オンス (fl oz) | ミリリットル (ml) | リットル換算 | イメージ・用途 |
|---|---|---|---|
| 16 oz | 約 473ml | 約 0.47L | スタバのグランデ。持ち運びに便利 |
| 20 oz | 約 591ml | 約 0.59L | スタバのホット・ベンティ。500mlペットボトル+α |
| 24 oz | 約 710ml | 約 0.71L | スタバのアイス・ベンティ。ジム用や夏場に |
| 32 oz | 約 946ml | 約 0.95L | ほぼ1リットル。長時間の外出に |
| 40 oz | 約 1,183ml | 約 1.18L | 今回の主役。1日しっかり飲みたい人へ |
| 64 oz | 約 1,893ml | 約 1.89L | 約2リットル。キャンプやスポーツの給水係用 |
「32オンス(約950ml)」と迷う方も多いですが、氷を入れるスペースを考えると、たっぷり入る40オンスの方が「冷たいドリンクを長く楽しむ」という点では優れています。
【便利ツール】オンス⇔mlを自由に換算してみよう
以下のスライダーを動かすだけで、オンスとmlを瞬時に換算できます! タンブラー選びの際にぜひご活用ください。
📊 オンス⇔ml 換算ツール
💡 1 fl oz = 29.5735 ml
買ってから後悔しないために!40オンスのデメリット
大容量で便利な40オンスですが、購入前に知っておくべき「現実的なデメリット」も存在します。
買ってから「大きすぎた…」とならないよう、チェックしておきましょう。
中身を入れるとかなり重い
本体の重さに加え、水1.2リットル(約1.2kg)が入ります。
ステンレス製タンブラーの場合、総重量は1.5kg〜1.8kg近くになることも。
「毎日通勤バッグに入れて持ち歩く」には、正直なところ不向きです。
基本的には、車移動、デスクに置きっぱなし、ジム内での移動のみ、といった使い方がメインになります。
洗うのが少し大変
深さがあるため、普通のキッチンスポンジでは底まで届かないことがあります。
柄のついたボトル用スポンジが必須アイテムになるでしょう。
ただ、最近のモデル(スタンレーなど)は口が広くて洗いやすい設計のものが多いので、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
トイレの回数が増える
これは嬉しい悲鳴ですが、手元に1.2リットルの水があると、無意識に飲んでしまうためトイレが近くなります。
デトックス効果としては抜群ですが、長時間の会議前や映画鑑賞前は飲み過ぎに注意しましょう。
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まとめ:40オンスは約1.2L。デスクワークや”水飲み習慣”に最適
今回は「40オンスは何ml?」という疑問について解説しました。
記事の要点をまとめます。
- 40オンスは約1,183ml(約1.2リットル)。
- 500mlペットボトル約2.4本分、スタバのホットベンティなら2杯分。
- 「1日2Lの水を飲む」という目標を達成しやすいサイズ。
- 水を入れると1.5kg超えになるので、持ち歩きには注意が必要。
「美容のために水をたくさん飲みたいけれど、つい忘れてしまう」
「デスクワーク中に何度も給湯室に行くのが面倒」
そんな悩みをお持ちの方にとって、40オンスのタンブラーは最高の相棒になるはずです。
ぜひ、ライフスタイルに合ったお気に入りの一本を見つけてみてくださいね。

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