「運転免許の自主返納」に関する当事者とその家族の意識調査を公開

「運転免許の自主返納」に関する当事者とその家族の意識調査を公開

家族から返納を勧められても「車がないと不便だから」と返納を断る一方で、「運転が不安にならない限りは免許返納をしない」高齢者の本心が明らかに。

エイチーム

2022年12月23日 16時00分

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフデザイン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:間瀬文雄、以下当社)が運営する車買取・中古車査定サービス「ナビクル」は、70歳以上の男女856名と、そのご家族1628名を対象に「運転免許証の自主返納に関する当事者とその家族の意識調査」を実施しました。

近年、高齢者ドライバーによる交通事故が多発している中、運転免許の返納について考えさせられる機会が増えています。

当社は、一人ひとりの暮らしの「まよい」に寄り添い、ITと人の力で「よくわかる」「簡単にできる」「安心できる」を提供し、背中を押すことで、「よかった」をお届けする存在になることを目指しています。当社が運営する車買取・中古車査定サービス「ナビクル」において、高齢者本人とその家族の免許返納制度についての意識の差を明らかにし、多くの方に「運転免許証の自主返納制度」について知ってもらうためアンケート調査を実施しました。

■調査サマリ

  • 70歳以上の高齢者の95%以上が運転免許証の自主返納制度を知っていることが明らかに。(96.6%)
  • 半数以上の高齢者が「これまで運転免許証の自主返納を考えたことがない」。(53.5%)
  • 半数以上の高齢者が「75歳~84歳で自主返納を検討している」一方で、約2割の高齢者は「決めていない/わからない」と回答。当事者ながら結論を出せていないことが明らかに。
  • 高齢者を持つ家族の7割以上が「自主返納を勧めたいと思う(勧めたことがある)」と回答。(72.1%)最も多い理由は「事故を起こして欲しくないから」。(81.7%)
  • 一方、高齢者の約半数が「家族から自主返納を勧められても決められない」と回答。(46.0%)
  • 「家族から自主返納を勧められても決められない」理由に「車がないと不便だから」と回答するも、「運転が不安にならない限り免許返納をしない」という高齢者の本心が明らかに。

■調査結果
●70代以上の運転免許の自主返納制度についての認知度は96.6%!その家族も95%が運転免許の自主返納制度について知っていることが明らかに。
「運転免許証の自主返納制度について知っていますか?」と尋ねたところ、70歳以上の高齢者の96.6%が「知っている」と回答しました。また、家族の95%が運転免許の自主返納制度を知っていると回答し、運転免許の自主返納制度は広く認知されていることがわかりました。

●半数以上の高齢者が「運転免許の自主返納は考えたことが無い」と回答
70歳以上の高齢者への「運転免許証を自主返納しようと考えたことがありますか?」という質問では、53.5%が「自主返納は考えたことがない」と回答しました。

●自主返納を考えたことのある高齢者の半数以上が「75歳~84歳で返納を検討している」と回答。一方で、自主返納について考えたことのある高齢者の約2割は返納時期を「決めていない/わからない」と回答。
自主返納を考えたことがある高齢者に「何歳ごろに免許返納を考えているか(もしくは、返納したか)」を聞くと、半数以上の高齢者が「75歳~79歳」もしくは「80歳~84歳」で返納を検討していると回答しました。
一方で、約2割(18.5%)の高齢者が「免許の返納時期を決めていない/わからない」と回答。当事者ながら自主返納について結論を出せていない方も多いことが明らかになりました。また、90歳以上になったら返納を検討すると回答した高齢者は2.2%いました。

●高齢者の家族の7割以上が「家族に免許の自主返納を勧めたいと思う(勧めたことがある)」と回答。その理由の1位は「事故を起こして欲しくないから」が81.7%
70歳以上の高齢者の家族に、「本人に免許の自主返納を勧めたいと思うか、もしくは勧めたことがあるか」と尋ねると、58.2%の家族が「勧めたいと思う」と回答。そして13.9%の家族が「勧めたことがある」と回答しました。

さらに、家族に免許返納を勧めたい理由を尋ねると、8割以上の方が「事故を起こして欲しくないから」と回答し、最多となりました。その他、「他人に迷惑をかけたくないから」が51.9%、「運転に不安があったから」と回答した家族は30.0%でした。

●「家族に免許の自主返納を勧めたいと思う(勧めたことがある)」と回答した家族のうち約半数が「免許証の自主返納を本人に言いにくい」と回答
70歳以上の高齢者を家族に持ち、「本人に免許の自主返納を勧めたいと思う、もしくは勧めたことがある」と回答した方へ「免許証の自主返納を本人に言いやすかったか?」と尋ねると、約半数の家族が「言いにくい/言いにくかった」と回答しました。

●70歳以上の高齢者の約半数が「家族から自主返納を勧められても決められない」と回答。その理由1位は「車がないと不便だから」70.0%、2位は「自分はまだ運転できているから」38.9%
70歳以上の高齢者へ「家族に免許証の自主返納を勧められた方が決めやすいと感じるか?」と尋ねると、54.0%が「決めやすい」と回答する一方で、46.0%が「家族から勧められても決められない」と回答しました。

また、「家族から勧められても決められない」と回答した高齢者にその理由を聞くと、最も多い回答となったのは「車がないと生活が不便だから」70.0%、次いで「自分はまだ運転できているから」が38.9%となりました。

●70歳以上の高齢者が免許を返納する1番の動機は「自分で運転するのが不安になったら」。「車がないと不便だから」と言いつつ、運転が不安にならない限りは免許返納をしないという本音も。
上記の質問に続けて、「将来どのようになれば免許を自主返納することを本格的に考えるか?」と尋ねたところ、「自分で運転するのが不安になったら」と回答した高齢者が最も多く、70.5%いることが明らかになりました。

家族から自主返納を勧められても「不便だから」と回答する一方で、移動手段などが便利になったとしても「自分の運転に不安を覚えない限りは免許返納をしない」という本心が垣間見える結果となりました。また、「自主返納をするつもりはない」と回答した高齢者は19.8%いることがわかりました。

■調査概要
調査期間 :2022年11月27日~2022年12月1日
調査方法:インターネット調査
調査対象 :車買取・中古車査定サービス「ナビクル」で車査定の申込をしたユーザー
サンプル数:2484名

■「ナビクル」について

“愛車の今の価値を知りたい。”“車を売るなら高く売りたい!”
ご利用実績500万件以上(2022年7月時点)の車買取・中古車一括査定サービスです。「ナビクル」ではかんたんな情報を47秒で入力するだけで、最大10社に無料で査定依頼ができます。また査定申込後、愛車がいくらで売れるのかを概算価格としてチェックすることができるのもポイントです。

車買取・中古車査定サービス「ナビクル」は、お客様のカーライフに寄り添う存在であることを目指し続けます。

車買取・中古車一括査定サービス「ナビクル」 https://www.navikuru.jp/

■エイチームライフデザインについて
エイチームライフデザインは、人生のイベントや日常生活に密着したサービスを展開しています。今後、顧客体験向上と複数サービス間のシナジーをさらに強化することにより、一人ひとりの「まよい」に寄り添い、ITと人の力で「よくわかる」、「簡単にできる」、「安心できる」を提供し、背中を押すことで、「よかった」をお届けする存在になることを目指してまいります。

株式会社エイチームライフデザイン
株式会社エイチームライフデザインの企業公式サイトです。企業情報や事業内容、プレスリリース等を掲載しています。

■サービス一覧
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■会社概要
会社名: 株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2022年7月31 日時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うECサイトの企画・開発・運営をする「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/

 

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