【現役投資家へのアンケート調査】「日経CNBC“銘柄大賞”2022」発表

【現役投資家へのアンケート調査】「日経CNBC“銘柄大賞”2022」発表

2022年、投資家に印象を残した銘柄は?1位「レーザーテック」、2位は「三菱UFJフィナンシャルグループ」と「日本郵船」。

株式会社日経CNBC

2023年1月6日 17時00分

株式会社日経CNBC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹之内源市、以下「日経CNBC」)は、インターネット調査を実施し、“2022年を象徴する銘柄”に関するアンケート結果を発表しました。

上位10社にランキングされたのは以下の銘柄です。

詳細ページURL
https://www.nikkei-cnbc.co.jp/information/2270330

2023年1月6日(金)に放送された日経CNBC「昼エクスプレス」では、日経CNBC解説委員長の直居敦と日経CNBCキャスターの岡村友哉が、調査結果やその背景について語りました。

 

番組映像は期間限定で無料公開しております。
https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/watch/vod/43148
◆無料時間:2023年1月6日(金)~2023年1月19日(木)
※無料期間終了後の視聴には日経CNBCのインターネット動画配信サービス「日経チャンネルマーケッツ」へのご入会および月額990円(税込)が必要となります。

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今回の調査結果に対する番組出演者の意見は以下の通りです。

日経CNBC 解説委員長 直居敦
今回のランキングは非常に僅差だった。(株価が)上がっていない銘柄にも多数の票が集まったことが象徴的。

日経CNBC キャスター 岡村友哉
大型株ばかりに票が集まる傾向ではあったが、大手証券などが発表する注目度ランキングなどではJT(日本たばこ産業)やみずほフィナンシャルグループがランクインする。日経CNBCの視聴者は注目する銘柄が違うようだ。
(1位となった)レーザーテックは、日経平均などの指標ではなく、一つの銘柄を一日追いかけるターゲットに置くといった投資家を輩出した2022年を象徴する銘柄。

視聴者から寄せられたコメントの一部をご紹介します。なお、番組映像内では、ほかにも多数のコメントを紹介しております。

  • 第1位 レーザーテック(6920)

圧倒的な売買代金トップをほぼ譲らず。 これだけ特定の銘柄ばかり盛り上がるのをみていると、2022年東証再編の効果なんて微々たるものだったなぁと感じます。

1日の出来高が凄い。値幅も大きく、1日何回も突っ込みました。これだけ楽しく時には苦しみながらトレードできる銘柄はなかったと思います。大賞です。

  • 第2位 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

インフレ懸念に利上げへの警戒感に振り回された感のある1年でした。堅調な銀行セクターの株価はそれを象徴していると思います。

20年来の含み損が消えた。

  • 第2位(同数)日本郵船(9101)

ロシアのウクライナ侵攻によるインパクトをもっとも受けた銘柄。

  • 第4位 三菱重工業(7011)

2022年はロシアのウクライナ侵攻に端を発して世界的に地政学リスク、エネルギー需給が注目された年だった。三菱重工業は日本の軍備増強と原子力政策見直しの影響を受けて年初から大きく上昇した数少ない銘柄。

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惜しくもランキング外ではありますが、この他にも様々な銘柄が票を集めました。視聴者の皆様からのコメントとともに紹介いたします。

  • 三越伊勢丹ホールディングス(3099)

今年(2022年)一番儲かった銘柄だから。リオープン銘柄であると共に、富裕層に重点を置いた戦略に着目した。他にあまりない業種・業態であること。IPOから半年たって、大株主が売却に出たことで相場が荒れたこと。

  • バンク・オブ・イノベーション(4393)

3000円台からの見事なカチ上げは目を見張るものがありました。が、見事に売りそびれました。株は手仕舞いが難しいと痛感しました。

  • ダブル・スコープ(6619)

SNSで支持される人の発言が株価に大きく影響を与えるようになった。以前からSNS上の情報で株価に影響を及ぼすことはあったが、支持される人が一極集中している。

  • トレジャー・ファクトリー(3093)

自分も利用して勢いを感じた。コロナ禍で断捨離も流行っているから。

  • トヨタ自動車(7203)

これだけ大幅な円安年にもかかわらず、トヨタに代表される自動車株の値動きにがっかりした投資家は僕だけではないでしょう。豊田章男社長は「100年に1度の大変革期だ。」とおっしゃっていましたが株価の推移を見ていると、「トヨタ大丈夫かしらん」と思ってしまいます。今期の業績低迷は、半導体、原材料費の高騰など理由はいろいろあるでしょうが、僕はかってのパナソニックやソニーか?と危惧しています。 ガンバレ トヨタ ガンバレ 日本。

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今回は日本株を対象とした調査となりましたが、中にはこのような意見もありました。

  • テスラ(米国)

テスラ株、最高値から4分の1になった。最高値の頃には、トヨタの3倍の時価総額になったと、もてはやされ、日本メーカーはEV出遅れで、衰退の道へと報道されていた。2030年に1000万台の販売になるという計画のようだが、普通に考えても、6万ドル以上の車が、世界需要の10%も売れるとは考えにくいでしょう。同価格帯のベンツでも200万台そこそこなのに。

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アンケートでは、これから「最も注目している業種」も集計しました。。

「昼エクスプレス」放送内では出演者⼆⼈が2023年の銘柄⼤賞についても予想しました。直居が「仕込み場」になるとみて「信越化学工業」を挙げた一方、岡村は「MBOがなくはない」との見方から「ソフトバンクグループの可能性が高い」と話しました。

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調査対象 :日経CNBC視聴者
有効回答数:134件(20代~80代の現役の投資家)
調査期間 :2022年12月24日~2023年1月4日
調査主体 :株式会社 日経CNBC

  • 本調査結果は特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません。
  • 本調査結果は特定銘柄および株式市場全般の推奨や株価動向の上昇または下落を示唆するものではありません。
  • 本調査結果中のいかなる内容も将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。

【日経CNBCについて】
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの関連会社CNBCが中核になって1999(平成11)年10月に開局したマーケット・経済専門チャンネルです。ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を24時間ノンストップで提供しています。日本をはじめとして、米国・ヨーロッパ・アジアの情報を発信し、日本最強のマーケット・経済専門チャンネルとして高い評価を得ています。2012年にはインターネットで放送内容を配信する「NIKKEI Channel <Markets>(日経チャンネルマーケッツ)」も開設しました。2023年4月、「日経CNBC online」をリリース予定です。

 

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